新技術情報登録システム(NETIS)登録番号:KK-120037
(掲載期間終了技術)
コンクリート構造物において、間伐材(二面又は三面加工をした木材)を専用取付金具で固定する型枠を使用し、コンクリート打設後の型枠の撤去を必要としない安全、高能率、多用途な残存型枠工法です。
水田の畔(あぜ)用のコンクリートブロックです。従来ブロックにおける問題点をすべて克服した、新しいタイプの畦畔ブロックです。4種類のサイズから選択可能です。
・高強度断面の採用により、作業機械が接触しても
壊れにくい
・ブロック天端が広く歩き易い
・機械敷設により素早く設置できる
鉄筋を用いて篭を形成することにより、強度を大幅に向上させた鉄筋かご工法です。
・作業ヤードで強化カゴに詰石を行い、所定の場所へ直接
吊上げて設置することが可能
・撤去時には、強化カゴを直接吊上げられるため、仮設工
事などの期間を限定した工事に最適
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